事例紹介

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老舗菓子店様の「福豆干支枡」の製作をいたしました

老舗菓子店様の「福豆干支枡」の製作をいたしました
  • 容器
  • 名入れ
  • 樹脂

 

日本文化に根差した伝統的なお菓子作りを大切にする東京の老舗菓子店様の、

節分「福豆」の容器として十二支を名入れした塗枡の干支枡です。

 

塗枡は定番の8勺サイズを使用した黒塗りと朱塗りの2種類で、

縁起の良い干支の名入れは5色から7色の多色となっております。

 

名入れ手法は最近ではUV印刷の様なデジタル技法もありますが、

漆器の場合はスクリーン印刷が大半。

干支枡も独特な印刷面の厚盛が特徴のスクリーン印刷で行い、

視覚にも触覚にも良さを感じさせる美しい仕上がりとなっています。

 

 

長くお付き合いをさせていただき干支の数もひと回り以上、

2020年(令和2年)の子年の名入れも前回とは配色を変えて製作の予定。

 

干支枡の中に入るお菓子は希少な北海道産の神振大豆お豆と、

金平糖や落雁などの豆菓子が彩り鮮やかで楽しさが詰まっています。

古くからの「平釜製法」で時間とコストをかけて炒った香ばしいお豆は、

撒くにはもったいない美味しさです。

 

室町時代から続く節分の風習を大切にし、

無病息災を祈ってみんなで豆まきをして福を呼び込む。

まさにお客様の「お腹ではなく心を満たす」という考え方を表した一品ですね。

 

お正月やひな祭り、こどもの日などのお菓子の器にいかがでしょうか。

 


完成までの流れ


 

1.定番品の8勺枡の黒塗り・朱塗りを選択

(そのほか一合枡や5勺枡、3勺枡のサイズあり)

2.名入れの干支デザインを頂戴しサンプル作成、色の仕上がりを確認

3.ご希望数量の枡を塗りあげる

4.名入れ1面目干支・2面目お菓子屋さんの落款を行い干支枡の完成

 

 

干支枡(黒枡)

 

 

干支枡(赤枡)

 

“シーンを飾る、アイデアをカタチにする”
キタデは漆器・Vカット紙器の製作を通して、皆さまの想いをカタチにいたします。
角樽や塗枡・アクリル枡のほか、商品の容器やイベント・企画・商品のプロモーションのための販促ツール・ノベルティの製作など、個人・販売店・代理店のみなさまお気軽にご相談ください。